「バイリンガル英語教室 発音、英文法、英単語など」
http://dvd-english.blog.jp/archives/21831332.html
以下引用です。
<<5. 丁寧さの度合いを整理しましょう
命令文、Can you 〜、Will you 〜、Could you 〜など色々な依頼表現がありますが、これまでの内容を踏まえて、丁寧さのレベルを順番に並べたのが以下です。下にいくつれて丁寧になります。
1. 命令文
Open the window.
2. Will you 〜?
Will you open the window?
3. Would you 〜? *過去形のためより丁寧
Would you open the window?
4. Can you 〜?
Can you open the window?
5. Could you 〜? *過去形のためより丁寧
Could you open the window?
6. The オススメは Could you 〜 please?
上のリストで5つの表現を挙げましたが、実際の会話では使い分けで迷う時間はないので、僕がオススメしているのは Could you 〜? に pleaseをつけた Could you 〜 please?(または Could you please 〜?)です。
これは同僚や取引先、店員などに対して安心して使えますし、友人や家族同士でも丁寧さを要する場面では普通に使われます。
という訳で、今回の記事の一番のポイントを一言でまとめると、、、
何かをお願いするときはCould you 〜 please? を使おう!
ということです。
日本人の英語はよく「失礼」「ぶしつけ」と言われてしまいますが、この1点に注意するだけでも、相手の印象はだいぶ変わるはずです。>>
非常に明快です。
ここの解説は私の解説とも合致します。
私が聞いた公開講座の解説は無茶あくちゃです。